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近視矯正手術
Q&A


朝から時計の針がハッキリと見えて感動!

右眼 裸眼:0.05→1.5 

左眼 裸眼:0.1→1.5



船瀬悠喜さん(女性・オペ時22歳)

オペ日 右・左2011617

が奥ノ山医院で近視手術を受けたのは、去年の夏休み、留学先のアメリカから日本へ一時帰国していた際でした。父の友人であり、父の近視手術を受け持っていただいた奥山先生の話は、以前から耳にしていたのですが、ちょうど一年くらい前に、父から近視手術を受けることを勧められました。

私の視力が落ち始めたのは、中学生の時でした。授業中、黒板の文字がはっきり見えなくなり、視力検査の結果から、授業中は眼鏡をして授業を受けていました。

中学時代は、バスケットボール部に所属していたのですが、試合中相手チームの背番号が見えづらくなり、コンタクトレンズをするようになったのは、中学3年生の時でした。ちょうど高校受験も重なり、視力が少しずつ落ちていったのを覚えています。

それから約8年間は、コンタクトレンズを使用していたのですが、留学先のカリフォルニアは日本に比べて乾燥している為に、目薬は必需品でした。何より裸眼の人と比べると、コストの面でも負担が大きいことに不便さを感じていました。

手術を受けることに関して、知識不足だったために、不安もありましたが、初診検査の際に、奥山先生から丁寧に説明をしていただき、手術を受ける気持ちが固まりました。実際、10年以上コンタクトレンズを使用した人は、ドライアイの恐れや、目への負担が大きいこと、将来を見通して、裸眼で今後過ごせることの素晴らしさに惹かれました。
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