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近視矯正手術
Q&A



祝・30周年増刊号
RK・PRKnews vol26


 

近視手術が我国において開始され30年経ちました。手術の安全性や効果については、友の会会員の存在が立証しています。
30年経ってほとんどの会員が老眼鏡を使用しておりますが年には勝てないものかと思っております。
RKは近視手術の先輩格にあたります。ソ連時代の技術としては、スプートニクに次ぐ人類に役立つ発明と考えます。宇宙船スプートニクは、2013年11月現在、若田さんが船長を務めています。


近視手術25周年記念パーティー出席


2008年9月5日近視手術25周年パーティーが開催され近視手術友の会会員が出席しました。奥山先生をはじめ多数の古参会員、知名人が参加し盛会となりました。
下記に紹介させていただきます。

須田友の会会長

患者第一号として私が、手術を受けたときは、メスで一本ずつ切り込みを入れる方法で、とても長い時間がかかりました。当時は、手術で近視を治すなんて受け入れられなくて、近視手術の正しい情報を提供する目的でRK友の会を作りました。日本の近視手術のパイオニアとして、これからも頑張ってください。

私は、桐生の臨床眼科研究所の百瀬先生に師事していました。その後開業しても、白内障手術をメインにやっております。かつての白内障手術と眼内レンズ挿入術は、危険極まりない手術とされていて行ってはいけないとまでいわれた手術でしたが、そのような偏見と誤解に満ちた考え方はいつの間にかなくなってしまい、今では当然のように行われている手術です。未だ一部の人が偏見を持っている近視矯正手術も、白内障手術と同じような道をたどっています。しかし、この手術が多くの眼科医から認められるようになってきたことは、奥山先生の功績によるものです。今後ますますご活躍してください。

馬場先生
嘉納社長
私は先代の宮崎社長の頃からお世話になっていて3年程前に奥山先生に近視矯正手術をしていただきました。その後、仕事でロシアに工場を建てる際に奥山先生にとてもお世話になりありがとうございました。これからも頑張ってください。

今から20年位前に日本で初めて近視手術を行った先生ということで取材に伺ったのが奥山先生とのお付き合いの始まりでした。演歌歌手の叶さんを奥山先生に紹介して手術をしていただいた当時、某国立大学の眼科学部に取材を申し込んだら、丁重な門前払いを受けました。今では、その先生方もレーシックを実施なさるようになって、つくづく時代が変わったと思うこの頃です。奥山先生がずうっと向かい風の中を引っ張っていらしたから、今があるのではないかと思っています。

中山さん

村林先生

奥山先生から臨床医としての全身を診る事の必要性を学びました。

今から20数年前、新聞を何気なく見たら「近視を治すツアー」という広告が目に入りました。当時私は、病院で看護師として働いていましたが眼鏡やコンタクトがわずらわしくて悩んでいた時に近視が手術で治るというので、すぐにツアーに申し込みをしました。フィヨドロフ研究所では、回転寿司のように回るベルトコンベアーの手術台に寝て各、工程毎に手術を受けました。手術が終わって所長のフィヨドロフ先生の部屋に招かれツアーメンバー、一人一人と握手をして、紅茶とおいしいクッキーをご馳走になりました。日本に帰ってからのアフターケアーとしてフィヨドロフ先生の直弟子である奥山先生を紹介していただきました。私の場合、近視が強かったせいか、奥山先生に再手術をお願いしました。私の二人の子供たちも小さい頃から眼が悪く近視が進まないように眼軸が伸びるのを止める手術を受けて、10年後にレーザーの手術で近視を治していただきました。また私の姪が他のクリニックで角膜が弱いから手術は無理と断られたのですが、奥山先生に手術をしていただき、大変満足出来る、結果を得られました。

佐々さん
叶さん
私はコンタクトが合わず舞台でも大変な思いをしていました。その頃デイリースポーツの中山さんに相談したところ奥山先生を紹介していただき手術をうけました。これからも頑張ってください。
近視の手術は、一般的手術というものに比べて、今の状態より、格段に患者さんのクオリティーが上がるという点では近視の手術以上のものはないと思っています。とても素晴しいものだと思いますので頑張ってください。
山中さん
船瀬さん

私がRK手術をうけたのは、23年前奥山先生のお父様のお通夜で当時知り合いであった先生が分厚い眼鏡を掛けていないのを見て詳しく話を聞いたのがきっかけでした。
私は今、環境評論家として、制癌剤や抗癌剤についての調査しています。

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