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RK・PRKニュース No20 2006年 9月

「RKからレーシック・フラップレスへ」 
参宮橋アイクリニック 院長 奥山 公道
昨日佐々さんが来院。視力は両眼共に1.0。20年前に近視を治すツアーでモスクワに。当時フィヨドロフ博士の研究所でベルトコンベアー式のRK手術を受けた方。同期生が20人程居たとの事。「モスクワ近視治療5泊6日の旅」については、エッセイストで、ロシア語通訳者の故 米原 真理氏が詳しく手記にまとめている。参照されると良い。
在モスクワ4日目に佐々さん達が日本食が恋しいと訴えたら、「うどんもどき」が出て嬉しかったそうだ。RK手術後3日目のボリショイバレーに感動した等々、せきを切ったように想い出話に花が咲いた。彼女は4年前に現在の術式によるレーシックフラップレスによる再手術を当院で受けられた。RK後0.5の視力のグレードアップを希望。年齢的には近視を残した方が良いと説明して実施。

今回、老眼のチェックを兼ねて検査来院。本を読む時にはプラス1Dの老眼鏡を使用。女性の年齢については触れまい。彼女には20歳台の息子と娘がいて、2人ともレーシック・フラップレス体験者。全員が両眼1.0以上の近視手術体験ファミリー。『子供達は「生まれて最大のプレゼントが近視手術だったよ、お母さん。」と言ってくれたのです、先生。』、と熱く語ってくれた。
10年前に近視手術を受けて下さった方々の手術に対する思いは並々ならぬものであった。RK手術を20年前に受け、タレントとして活躍中の水道橋博士の手記が興味深い。当初、近視手術に理解を示さなかった眼科の先生による、誤解と偏見に満ちた術後のセカンドオピニオンにおののいて、涙を浮かべて来院した患者さんもおられた。
ダイヤモンドメスを使用して、定量的とはいえ透明かつ正常な角膜に、カットを加えるRK手術に対する抵抗感は、眼科臨床が長くなった今、理解できなくもない点である。

当時多くの眼科医師は、コンタクトレンズによる利権を守るために、窮々と近視手術の足を引っ張っているのかと思えたものである。今となっては大阪における美容外科医によるRK手術患者さんの集団訴訟にしても、角膜移植や失明については見聞しておらず、LASIK後の角膜移植が問題視されていない事実と比較すれば、隔世の感がする学会の対応である。
近視矯正RK手術の職業上の必要性を唱えた時期に、視力の基準緩和が計られた。いわゆる当時危険と目されたRK手術を受けないで済むように改革されたのかもしれない。1.0必要だったパイロットの受験資格は0.3まで巾が広がった。合理性のある改革なら大歓迎である。しかしベテランパイロットが10年以上の飛行歴を持ちながら、RK手術の瘢痕を理由に地上勤務に降ろされたような理不尽が今も残る。視機能に問題は無いのに。

近視手術自体は、メスのRKからレーザーのPRK、そしてカンナ掛けするLASIKに変遷した。それに伴って、角膜にメスでカットを加える事に抵抗感のあった先生方も、角膜にカンナ掛けするLASIKは平気になった。
RK手術を受け、かつ施術に取り組んだ私は、角膜に負担をかけない方法を目標にレーシック・フラップレスを施術し、推奨している次第である。


今回、手術を受ける動機から手術後の状態まで、克明にご報告いただいた患者様の体験談をご紹介いたします。
手術を受けられたのは、4月から社会人になるS・Kさん。就職活動を終えられ、卒業する前に目を良くしたいということで、手術を決心され、この8月に術後1年を迎えられます。
この度、卒業するに当たり、コンタクトレンズの煩わしさから開放してくださった参宮橋アイクリニックの皆様に感謝いたします。
私は小学校時代から中学生になるまでは、別段視力というものをそれほど真剣に考えたこともなく過ごしてきました。学校の視力検査でも「眼科で検査を受けてください」というお知らせをもらったことはありません。

しかし、高校受験が終わり、通学し始めた頃、ふと視力が格段に落ちていることに気づきました。
あわてて眼科に行き、視力検査を受けたところ、右目0.06、左目0.08と言われ、近視と、若干の乱視があることが判明し、メガネか、コンタクトレンズを使うことを勧められました。でも私の家では、両親、兄弟にも眼の悪い家族はおらず、だれも相談にのってくれる人はいません。やむなくコンタクトレンズを装用している友人に相談し、装用を決心しました。
当時使用していたコンタクトレンズに書いてあった近視度は−5.0です。それから大学受験を終え、大学生活就職活動へと移る頃にはレンズの度数は−6.5になっていました。就職には営業職を望んでいたのでメガネやコンタクトレンズはなるべくかけたくないと思っていたので、ちょっと耳にしたことのある近視手術を受けてみたいと思い、何件かインターネットで探して「LASIK」という手術方法を行う施設を2件ほど訪問し、検査を受けましたが、両方とも角膜の薄さを理由に断られました。もっとも、検査段階から、「角膜を電動カンナでめくる」ということに抵抗を感じ、やる気が萎えてきてしまったのも事実です。
就職活動も一段落し、改めて調べてみると、近視手術には「LASIK」の他に「PRK」があり、ここ最近ではその「PRK」が見直されてきているとの文がいくつも目に入ってきました。そしてその「PRK」だけを早くから行い、その術式を進化させている施設がこの「参宮橋アイクリニック」だとわかりました。ホームページを読んでいると、「角膜が薄くても大丈夫」とあり、早速検査をするため電話をしました。
すぐにでも検査を受けたかったのですが、コンタクトレンズを1週間以上外しておかねばならず、その間送付されてきた書類や書籍を繰り返し読んでいました。

受付から一言  検査日にご本人は車の運転はできませんのでご注意下さい。付き添いの方も、当院に専用の駐車場はございません。コインパーキングをご利用下さい。
いよいよ検査当日、検査へ向かいました。JR五反田の駅から徒歩7〜8分位のマンションの2階に位置し、ちょっとドキドキしながらオートロックの部屋番号を押しました。予約制のためかそれほど人は多くなく、待たずに受付で問診を済ませ、まず角膜表面の写真を撮りました。その後待合室で壁にかけてある新聞や、雑誌の記事を読んでいると、診察室からは明るい患者さんの笑い声が聞こえてきてなんとなくホッとしたことを覚えています。
呼ばれて検査室に入り、色々な施設で受けた検査と同様な検査を始めましたが、夜と昼との視力の違いの検査は初めてでした。また、数十分かけて行われる視野検査もあっという間に終わりました。検査は全部で10種類ほどあり、約30分かかりました。本来、視野・眼底検査はもう一度手術前に来院して検査をすることになっているのですが、スケジュールの都合により1日で全部やっていただきました。
検査や説明をしていただいた時点で、私の心は決まっていたのですが、家族に説明し、了承を得るため、スケジュールは後日連絡することにしていったん家に帰りました。
両親は最初思った通り難色をしめしましたが、先生が説明してくださったことを思い出しながら同じように説明してゆきました。手術の歴史に始まり、近視手術を取り巻く環境、レーシックフラップレスのほかの手術との違い、安全性、術後の生活等、目の悪くない人には理解できない不便さも交え時間をかけて説明しました。すると賛成するどころか、職場の目の悪い人たちに勧めてくると言い出し、もう一度説明したことを紙に書かされる始末でした。さて手術当日、両眼同時手術のため、母に付き添われて約束の午後2時半に来院しました。待合室は手術をされる方と、その付き添いの方とでほぼ満員の状態でした。検査室に呼ばれ、前回のデーターと違いがないかを確認し、女性職員の方にまず手術の問題点、注意点等のインフォームドコンセントの説明を受けます。そして次にやはり手術を受けられた女性の先生にインフォームドコンセントの詳細な説明と、手術の同意に関する説明を受け、書類に判を押します。この説明に約20〜30分かかりました。これを一人ずつにされているわけですから、2時半集合というのもうなずけます。その後手術台に寝たときの枕を決めます。3種類から選ぶのですが、他の2つは首に当たる位置が高すぎたり、後頭部が落ち着かなかったりしましたが、決まったものはぴったりとフィットして、身動きをしたくなくなるようなものでした。そして、手術中ライトがまぶしくなくなるように、また、手術をする先生が中心を決めやすいように瞳孔を小さくする目薬を注しました。
その後、手術を受けるにあたり、「マウンテンエアー」というものを、リクライニングチェアーに一人ずつ座り、環境音楽のようなものを聴きながら行いました。

職員から一言  Mountain Air は、地上3000m級の空気を調整して作ったものを吸ってもらうことにより、呼吸の乱れを整えます。それにより、リラックス効果と免疫力を高めます。通常は健康維持を目的としたトレーニングとして行っております。ご希望の方はご連絡下さい。
マウンテンエアーが終わり、手術を受けられる人が待合室に集められて、薬の説明がありました。飲み薬が3種類、目薬が5種類書かれている説明書が配られ、ひとつずつ説明されていきます。その後、先生から手術中の注意点の説明があり、待合室はいやがうえにも手術に対する緊張が高まってきます。
最後に先生から何かあった場合の携帯電話番号を教えてもらい、いよいよ手術が始まりました。手術は近視度の軽い人から始めるそうです。私は5人目でした。
順番に名前を呼ばれ、手術室の前で点眼麻酔をされます。このとき、前の方の手術が始まっていて、バチバチとレーザーの音が聞こえてくるのでものすごくドキドキしました。そして手術室のベッドに横になり、瞬きが出来ないようにする器具をつけます。いよいよ手術だと思うとこの時が一番緊張しました。先生から緑色の光を見ているように言われ、レーザーの音が聞こえてきたと思ったら、だんだんぼんやりして涙で光が滲んできたように感じましたが、頑張って光を見つめていたら、先生が、「その調子で頑張って」と言ってくれて気持ちが楽になりました。

「はい、終わり〜」と言うのであっさり終わってしまいました。時間で言うと1分くらいでしょうか。「クーリングします」と円盤状のものが数十秒目にかぶせられ、その後医療用コンタクトレンズをしました。先生方体験者の話では、このコンタクトレンズにより劇的に痛みが減ったそうですが、さてどうなることか。
そのまま左目も同じように終了し、あっという間に手術は終わりました。

睡眠導入剤のせいか朝までぐっすりと寝てしまい、医療用コンタクトレンズのお陰なのか、言われていたような痛みは感じず、ごみが目に入ったような、ごろごろして少し目が開けにくい感じがします。
見え方は、ガラスにハーッと息を吐いて、曇ったところから向こう側を見る感じですが、見えないわけではなく、むしろ霞んでいますが、それがなくなるとはっきりと見えてきそうな見え方です。いただいた痛み止めの目薬をさすと瞬時に異物感はなくなり、検診のため参宮橋アイクリニックに向かいました。
検診でも全く異常はなく、1週間後の予約をして帰宅しました。それから3日後、起床したとたんとてもはっきり物が見えてびっくりしました。かなり遠くは良く見えます。手元の新聞など、大きな字の見だしなどは見えますが、小さな字は見えてきません。これが「術後遠視状態になりますと説明を受けた状態なのか」と思い出しました。日に日に遠くがより一層はっきり見えてきて、1週間後コンタクトレンズを外しました。数時間ちょっとぼやけましたが、目もすっきりしてとても快適です。
その後、近くを見るために目を凝らす時間がありましたが、それも2週間ほどでなくなり、1ヶ月の禁酒と、目の周りのお化粧ができなかったこと以外、格別不自由なことはありませんでした。
もうすぐ手術を受けて1年がたちます。見え方はそのまま大きな変動もなく、快適に過ごしています。手術をして生活が本当に楽になったなと思います。目が覚めてすぐ時計が見えたり、旅行でもコンタクト用品のことを考えなくてもいいし、風の強い日に目にごみが入らないように神経質にならずにすむし、結膜炎などの眼の病気にならなくなったり・・と細かいことですが、ストレスだったんだなと感じます。
今もコンタクトをしている友人は上に書いたようなことで頻繁に悩んでいます。一緒に過ごしていると、手術をして本当にいろんなことで快適な生活を手に入れたんだなと日々実感しています。
術前近視度 術前視力 術後近視度 術後視力
右眼 −7.0D 0.02 +0.62D 0.7
左眼 −6.25D 0.03 +0.5D 1.0
手術体験談 本間 志津子さん 48歳 主婦

小さな体に大きなランドセル、小学生の頃からメガネをかけていました。右、左とも0.03で乱視があり、メガネ歴40年、コンタクト歴30年。46歳にして、近くも遠くも見える日が来るなんて夢にも思わないことでした。
以前、ロシアの博士が、豪華客船で世界を回り、近視の矯正手術を行っている、という話を耳にしましたが、私には、手の届かない、遠い世界の話でした。

それから時が経ち、テレビ、新聞などで、近視矯正手術が取り上げられるようになり、手術をした芸能人の体験談を聞くようになりました。見えるようになったと、嬉しそうな顔が印象的でした。「忙しい中で手術を受けたんだ。手術は怖かっただろうに。検査や検診は煩わしいだろうに。それでも手術をして、見える目を手に入れたんだ。頑張った人だけなんだ、見える目を手に入れられる人は。」私も頑張って、見えるようになりたい。手術を受けることを、真剣に考えるようになりました。
レーシックの手術についての説明会にも行き、矯正手術についての理解を深めていきました。絶対に失敗したくないし、後々問題も残したくない。たとえ見えにくい目ではあっても、私の大切な目なのだから、1番良い方法を選ぼう。ということで、奥山先生による、レーシックフラップレスの手術を受けることに決めました。
手術前から集中して点を見つめるトレーニングをし、手術中は「頑張れ、頑張れ、もう少し、もう少し」とバクバクした心臓の音に負けないくらい、心の中で言い続け、無事に手術は終わりました。
それから2年、本や新聞の小さな字も読めるし、遠くも良く見える、更に裁縫まで出来ちゃう、左右、1.0の目を持つことが出来ました。私の場合、ヘイズが少し出たり、薬の副作用も有りましたが、奥山先生の指示のもと、無事に乗り越えることができました。
私も、手術や薬の副作用について、手術前から心配していましたが、乗り越えられないことは、あまり無いのではないか、と思います。費用について、ですが、こんなに不便の無い目にして頂いて、値段の付けようが有りません。
これからも、この目で生きていけるのが嬉しいです。
奥山先生、また、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
術前近視度 術前視力 術後近視度 術後視力
右眼 −9.0D 0.03 −0.87D 1.0
左眼 −10.50D 0.03 −1.00D 0.9


和田吉広さん 21歳
白馬アウトドアスポーツクラブ アウトドアインストラクター

http://www.hosc.co.jp
2005年10月に手術を受けました。とても快適な日々を過ごしています。
長野県白馬村で春・夏・秋と、ラフティング、カヌー、パラグライダーのインストラクターをしています。
これから冬に向かい、白馬は銀世界になりますが、雪専門のインストラクターも多数おりますので、是非ご利用下さい。
「私も手術を受けましたー。」と言っていただけたら、特別に優しくご指導いたします。
術前
術後(1年
右 0.04 −5.5D 右 1.2 −0.75D
左 0.06 −5.5D 左 1.0 −0.75D


これは眼&髪の事件です!
山中登志子(「通販あれこれ」店長&編集家)

参宮橋アイクリニックでPRKの手術を受けたのは2000年の春。視力0.03から1.0となり、毎日とっても快適な暮らしを送っている。今以上によりよくなる手術として浮かぶのは、主観はあるが、美容整形、歯科矯正。そして近視手術くらいではないかと思っている。とにかく近視で悩んでいる人におすすめしたい手術だ。
 今夏、ブログ「これは眼の事件です!」を立ち上げた。手術当時のことを思い出しながら、自分の体験談、近視をめぐる日本的事情などについてアップしている。今後は、最新情報なども書いていきたいと思っている。

奥山公道先生と出会ってかれこれ10年になる。先生のあの独特なテンポがたまらなく好きだ。紹介してもらったのは、RK手術体験者の船瀬俊介さん。最初は「眼の手術〜〜〜〜!!」と半信半疑だったわたし。その後、眼科への潜入ルポ、厚生労働省への取材、はたまたロシアのフィヨドロフ研究所にも出かけた。こんなすてきな手術を日本で広めようとしている奥山先生が日本の眼科関係から“いじめ”られる理由もだんだんわかってきた。どの日本の業界でも、パイオニアにはよくあることだ。
 さて、その船瀬さんと一緒に企画したのが200万部売れた『買ってはいけない』(企画&編集&一部執筆)である。発売から7年になる。わたしが当時言われ続けたことは、「だったら、何を買えばいいの?」だった。そのひとつの答えとして2年前にインターネットショップ「通販あれこれ」をオープンした。スタッフで探し出した選りすぐりのオススメ商品(牛乳、もみいか、浄水器、ジーンズなど)を紹介し、がんばっている生産者を応援中だ。
 『買ってはいけない』が告発型だとすると、『通販あれこれ』は提案型。さらに実践型として、萬(株)で化粧品企画&プロデュース中である。今夏に頭髪化粧品「OLAHAIR オーラヘアー」(特許成分配合)を発売した。まずは化粧品の素顔を知ることからだと『化粧品成分事典』『プチ事典 読む化粧品』(コモンズ)を企画・編集した延長線上にある。その後、髪の毛から社会を見ていたら、育毛業界の狂騒曲はこまったものだと感じた。テレビでもおなじみのリーブ21の岡村社長とも昨秋やりあった。
 すすめられる育毛剤、養毛料に出合えない。
「だったらつくってしまおう」
 そして開発したのが「オーラヘアー」。育毛効果がある成分(シシウド)の特許開発者である守屋義雄さんとの出会いから生まれた。髪のトラブルに悩む、黒髪を求める愛用者の声が老若男女問わず届いている。「通販あれこれ」でのイチオシ商品だ。ブログ「これは髪の事件です!」で髪にまつわる話をあれこれ執筆中だ。
 「山中さん、眼がよくなると積極的になりますよ〜」と奥山先生が言ってくれた通りだと、日々思っている。手術をしてほんとうによかった。

「通販あれこれ」http://www.rakuten.co.jp/arekore/
「これは髪の事件です!」 http://jiken-jiken-jiken.cocolog-nifty.com/
「これは眼の事件です!」http://kinshi.cocolog-nifty.com/

(写真キャプション)
特許成分配合・頭髪化粧品オーラヘアー。1本8,400円(税込)
お申し込みは「通販あれこれ」(http://www.rakuten.co.jp/arekore/)
(TEL03−5312−7751)
現在話題の新刊が好評の水道橋博士が、当院での十数年前のRK手術後の検診のため、来院されました。
当時のRK手術を受けるに至った心境や、受けてみた感想、近視手術を取り巻く環境について、また、現在の近視矯正手術についても詳しく書かれています。是非ご一読下さい。

《書評》
水道橋博士はたけし軍団の一員である。その彼が当院のRK手術を体験してくれていた。
博士の異常な健康の一つが、RK近視矯正手術で得られたとは、施術した私自身も本が出版されて初めて知った次第である。勇気ある博士にエールを送りたい。
博士は出演するクイズ番組で、数々の適切な回答をしておられる。彼の場合は決して蛮勇とは思えない。             参宮橋アイクリニック 院長 奥山 公道

編集後記 今号より内容を一新し、楽しめる友の会ニュースをお届けしたいと思っております。原稿を書いてくださり、また様々な点でご協力いただいた山中さん、水道橋博士には大変感謝しております。ありがとうございました。
さて、内容を見ていただいた方にはお分かりの通り、患者様の宣伝ページも設けました。ご紹介したいことがあれば、無料でどんどん掲載します。ご連絡下さい。

今年度は院長・奥山も矯正手術以外の眼科分野でも執筆しております。
「暮らしと健康」2006年6月号 「子どもの病気の悩み 軸性近視」
「夏のけんこう」(且ミ会保険出版社)「これって病気?どう治す 目がごろごろする」
ホームページでもご紹介しております。ご一読下さい。

また、このニュースをお持ちいただいた手術希望者の検査料を無料で行います。回りに希望者がいらっしゃいましたら、是非お渡し下さい。

レーシック、レーシック・フラップレス等近視矯正手術の最新情報をお届けする近視手術友の会のホームページ
体 験 談

三田村邦彦さん
手術をうけて→

水道橋博士
20年前にRK→


藤田耕司さん
南極探検隊→


水口憲一さん
コンタクトが→


吉田みのりさん
近視手術を→


畠山多恵さん
高校生から→

その他の体験談